

幹周りが13.3m、高さは29mにもおよぶ熊本県の指定天然記念物の大きなクスの木です。樹齢は約800年といわれています。戦国時代、菊池氏(きくちし)の重臣であり、現在の熊本城の南側に位置していたといわれる「隈本城」の城主となった鹿子木親員(かのこぎちかかず)のちの寂心...

昭和47年(1972)、九州縦貫自動車道開通に伴う発掘調査によりベールを脱いだ塚原古墳群は、県民上げての保存運動の結果残されました。保存方法は、遺跡の下をトンネルで通る、という全国で初めてのものです。現在、野球場が約5つも入る広々とした古墳群は、77基の復元された古...

その名の通り、ひともじ(ネギの一種。)をさっと茹でて冷まし、白根を軸にぐるぐると巻きつけたものを酢味噌でいただくシンプルな料理。江戸時代の倹約令がきっかけになって生まれた料理と言われています。特に酒肴は贅沢品とされていたので、手に入りやすかった身近なネギを...

桜の馬場 城彩苑内にある施設で、熊本城の特別見学通路の見所を、最新のVR映像とスタッフのライブ解説で紹介しています。また、熊本の歴史をテーマにした寸劇や時代衣装を着ての殿様・姫様体験、駕籠体験など、見て、聞いて、触って、熊本城を多彩なコンテンツで楽しむことが...

徳富蘇峰(とくとみそほう)は熊本洋学校から同志社に学び、17歳の時に熊本に戻りました。明治15年(1882)19歳の時に大江義塾を開き、その後出版した「将来之日本」が出世作となり上京しました。 徳富蘆花(とくとみろか)は蘇峰と5歳違いの弟であり、名作「不如帰」「自然と...

熊本駅と熊本城の間に位置する『新町・古町』地区。加藤清正が熊本城の築城とともに造った城下町で、現在も往時の面影を色濃く残しています。 新町地区は、熊本城の正面にあたり、5つの城門に囲まれた城内町で、短冊形の町割の中には、御家中の武家屋敷と町人町とが混在す...

熊本市中心部の南方約8kmに位置する川尻地区。早くから海外との交易港として開け、江戸時代には緑川(みどりかわ)流域の物資の集散地として栄えました。桶や刃物づくり、染物などの伝統工芸が盛んで、商店街の中にある「くまもと工芸会館」では刃物づくりの実演などを見ること...

「日本で唯一味噌にご利益がある」といわれる神様をまつった神社で、約1300年前に建立されたものです。和銅6年(713年)に悪疫が流行した際、平癒を祈願して「御祖天神」を御祭神としてまつったのがはじまりとされています。その後、国分寺で大量に腐ってしまった味噌を美味し...

熊本名物「太平燕(タイピーエン)」発祥の店! 熊本では学校の給食のメニューに出るほどポピュラーな料理「太平燕」の発祥の店といわれている会楽園。 たっぷりの白菜と春雨、揚げたゆで卵が入った、ヘルシーな熊本の名物料理を、熊本旅行の思い出に食べてみませんか?

熊本駅は熊本市の中心部(熊本城、市役所、中心繁華街)から南西に約2kmに位置しており、熊本の陸の玄関口として、在来線、特急列車、新幹線等が乗り入れています。 平成30年(2018年)には「肥後よかもん市場」が開業し、グルメ、お土産等のショッピングを駅直結の便利さで利...

上熊本駅は、明治24年(1891年)に池田停車場という名前で設置されました。夏目漱石(なつめそうせき)が降り立った駅としても有名です。その後、明治34年(1901年)に上熊本駅と改称、大正2年(1913年)には、洋風木造の駅舎が建てられました。大正初期の駅舎の現存例として、...

三賢堂は、熊本市出身の政治家安達謙蔵(あだちけんぞう)が熊本市民の精神修養の場として昭和11年(1936)に建立した円筒二重層の鉄筋コンクリートのお堂です。 釣耕園(ちょうこうえん)の庭園の奥にある円形の堂で、肥後の三賢人として、菊池武時(きくちたけとき)、加藤清...