

2016年1月に「くまもと文学・歴史館」としてリニューアル。前身である熊本近代文学館がこれまでに収集してきた、小泉八雲や夏目漱石など熊本ゆかりの文学者の原稿や遺品などの近代文学資料に加え、熊本県立図書館が所蔵する江戸時代の熊本藩の検地帳や絵図、人吉藩主相良氏の...

金峰山(きんぽうざん、きんぼうざん)の北側にある「拝ヶ石」と呼ばれる巨石群。最も大きな石は約9mの高さがあり、巨石文明の遺跡ではないかという説もありましたが、その後の調査で、中世の宗教遺跡ではないかと考えらています。岩にペトログラフといわれる古代文字が刻まれ...

【休館のお知らせ】 現在、熊本県伝統工芸館は改修工事のため休館しております。 工芸ショップ「匠」については、2024年10月1日より「カリーノ下通」(熊本市中央区安政町1-2)の1階にオープン予定です。 人々の暮らしと密接に結びつき、古くから使用されてきた熊本県の伝統...

上通(かみとおり)の裏手にある通りで、大きな楠の並木と、レンガの歩道沿いに、ブティックなどの店が並んでいます。熊本県立第一高等女学校時代の明治41年10月、戊申詔書(ぼしんしょうしょ)発布の記念事業として、運動場に植えられた楠が大きく育ったものです。市中心部に...
金峰山の麓にあり、登山やハイキングの拠点施設です。金峰山一帯の歴史・文化などが紹介さており、体験学習コーナーもあります。みちくさ館の周辺は野鳥や草花の豊かな自然に恵まれ、春には菜の花や桜・初夏には蛍も見ることができます。

明治10年創業の歴史あるボートハウス。ペダルボート、手漕ぎボートや屋形船があり、水上から江津湖(えづこ)の風景を楽しめます。併設されているカフェでは、江津湖を眺めながら、食事や喫茶を利用できます。

別名、若宮(わかみや)さんとも呼ばれるこの神社は、建久8年(1197年)河尻三郎源実明が、鎌倉の鶴岡八幡宮の御分霊を勧請したのが始まりといわれます。創建時は富合町小岩瀬(とみあいまちこいわせ)にあったものが、天正15年(1587年)に現在地に移されました。毎年恒例の秋...

島原港(しまばらこう)行きのフェリーが発着する熊本港ターミナルビルの1階にあり、菓子、食品、酒類など熊本のおみやげ・特産品を豊富に取り揃えています。

この建物(母屋)は、江戸時代、庄屋を務めるかたわら質屋・酒屋を営んだ堀内(赤木)家の住宅であるとともに、豊前街道を往来する細川・島津などの大名が休憩所として使用したお茶屋の跡であり、薩摩藩主島津斉彬(しまづなりあきら)と共に西郷隆盛(さいごうたかもり)も立...

熊本市島崎(しまさき)から金峰山(きんぽうざん、きんぼうざん)を越え、玉名郡天水町小天(たまなぐんてんすいまちおあま)へ続く道は、古くから熊本と玉名を結ぶ幹線道路として人々に利用されていました。その道の途中にあるのがこの野出峠(のいでとうげ)と鳥越峠(とり...

熊本市島崎(しまさき)にある岳林寺は、天平宝字年間(757~764年)に創建されましたが、後に荒廃し、天正9年(1581年)に城親賢(じょうちかまさ)によって、曹洞宗(そうとうしゅう)の寺として再興されました。 明治30年(1897年)の大晦日、文豪・夏目漱石...

後藤是山(ごとうぜざん)は明治19年(1886)大分県久住町(現在の竹田市)に生まれました。 九州日日新聞社から国民新聞社(東京)に派遣された是山は、徳富蘇峰(とくとみそほう)から直接指導を受けるとともに、徳富蘆花(とくとみろか)や当時の著名な文化人達の感化を受け...