

金峰山(きんぽうざん、きんぼうざん)の北側にある「拝ヶ石」と呼ばれる巨石群。最も大きな石は約9mの高さがあり、巨石文明の遺跡ではないかという説もありましたが、その後の調査で、中世の宗教遺跡ではないかと考えらています。岩にペトログラフといわれる古代文字が刻まれ...

釣耕園(ちょうこうえん)の下手にあり、藩の医学校再春館(さいしゅんかん)の師役村井家の別荘跡で、見朴(けんぼく)の子、椿寿(ちんじゅ)(琴山(きんざん))が作庭したと伝えられています。庭には釣耕園の水を引き、曲水をつくり、その下手に中国の洞庭湖を模した池を...
熊本城を囲むように流れる坪井川(つぼいがわ)沿い、千葉城橋(ちばじょうばし)と厩橋(うまやばし)の間に位置する高橋公園は、戦前の第六師団長官舎跡地で、熊本市の第7代市長で市電の開通や水道の敷設など、熊本市発展の基礎をつくった高橋守雄(たかはしもりお)を記念し...

後藤是山(ごとうぜざん)は明治19年(1886)大分県久住町(現在の竹田市)に生まれました。 九州日日新聞社から国民新聞社(東京)に派遣された是山は、徳富蘇峰(とくとみそほう)から直接指導を受けるとともに、徳富蘆花(とくとみろか)や当時の著名な文化人達の感化を受け...

古くから曹洞宗(そうとうしゅう)の本山として人々の信仰を集めている禅寺。創建は弘安元年(1278年)で、曹洞宗の開祖である道元の高弟寒巌(かんがん)禅師によって開山されました。国指定重要文化財に指定されている寒巌(かんがん)義尹文書や「梵鐘」(ぼんしょう)をはじ...

熊本市中心部の南方約8kmに位置する川尻地区。早くから海外との交易港として開け、江戸時代には緑川(みどりかわ)流域の物資の集散地として栄えました。桶や刃物づくり、染物などの伝統工芸が盛んで、商店街の中にある「くまもと工芸会館」では刃物づくりの実演などを見ること...
金峰山の麓にあり、登山やハイキングの拠点施設です。金峰山一帯の歴史・文化などが紹介さており、体験学習コーナーもあります。みちくさ館の周辺は野鳥や草花の豊かな自然に恵まれ、春には菜の花や桜・初夏には蛍も見ることができます。

温泉、キャンプ、食事を楽しめる複合施設としてリニューアルオープンされた「城南天然温泉 かたるの森」。 熊本弁で“仲間に加わる・参加する”を意味する「かたる」と「語る」という言葉がかかっており、ご家族やご友人が集まり、語り合える温かな場所となるようにと願いを込め...

多くの買い物客で賑わう熊本市上通(かみとおり)アーケード街の終点からさらに北に延びる通り。アーケードがなくなる代わりに、歩道に植えられた並木が続きます。若者向けの古着屋やCDショップ、おしゃれなレストランや居酒屋、コンビニエンスストアなどが雑多に並ぶ一方、老...

熊本市島崎(しまさき)から金峰山(きんぽうざん、きんぼうざん)を越え、玉名郡天水町小天(たまなぐんてんすいまちおあま)へ続く道は、古くから熊本と玉名を結ぶ幹線道路として人々に利用されていました。その道の途中にあるのがこの野出峠(のいでとうげ)と鳥越峠(とり...

熊本の総鎮守(そうちんじゅ)といわれ熊本市の代表的な神社の一つで、熊本市街地の北東、国道3号線沿いに大きな鳥居が建っています。そこから東へ広い参道が神社に向かって延びており、その先の大きな木々に囲まれた境内の中に、鮮やかな朱色の楼門があります。この藤崎八旛宮...

県民憩の森として愛されている雁回山自然公園には、四季折々美しい景観を見せてくれる遊歩道が設置されています。頂上までの約1.3km、ゆっくり歩いても約1時間で頂上まで登ることができ、展望所近くに綺麗なトイレも整備されました。途中、小川のせせらぎや野鳥、野うさぎなど...