

熊本大学の裏、立田山(たつだやま)の上り口にある小峯墓地は、立田山の遊歩道への通り道としても、多くの市民に親しまれています。この墓地の中でひっそりと立っているのがこの「鼻かけ地蔵」。鼻がかけていることからそう呼ばれています。旧制第五高等学校(現在の熊本大学...

熊本市街地の北東に位置する子飼商店街(こかいしょうてんがい)は、狭い通りに八百屋、魚屋、肉屋、惣菜屋、食堂、衣料品、雑貨店などが雑多に並ぶ、熊本を代表する昔ながらの商店街。店内からは威勢のいい掛け声が響き、店員となじみ客が会話を楽しみながら売買する様は、昭...

加藤清正(かとうきよまさ)公の銅像がある行幸坂(みゆきざか)のたもとから、坪井川沿いに熊本市役所正面まで続く遊歩道。対岸の国の重要文化財・熊本城の長塀(全長約242m)を眺めながらゆっくりと散策を楽しめます。この通りから長塀をみると、その長さが実感できる上、長...

県民憩の森として愛されている雁回山自然公園には、四季折々美しい景観を見せてくれる遊歩道が設置されています。頂上までの約1.3km、ゆっくり歩いても約1時間で頂上まで登ることができ、展望所近くに綺麗なトイレも整備されました。途中、小川のせせらぎや野鳥、野うさぎなど...

徳富蘇峰(とくとみそほう)は熊本洋学校から同志社に学び、17歳の時に熊本に戻りました。明治15年(1882)19歳の時に大江義塾を開き、その後出版した「将来之日本」が出世作となり上京しました。 徳富蘆花(とくとみろか)は蘇峰と5歳違いの弟であり、名作「不如帰」「自然と...

上通アーケードの北、並木坂通りの東側に並行して伸びる通りが上乃裏通りです。この通りに元々あった八百屋や米屋などの間に、古い家を改築した隠れ家的な居酒屋のほか、おしゃれなバー、そば屋、ブティック、ビーズショップ、美容室、お好み焼き屋、アジアン雑貨店などが立ち...

熊本にある第二旧居跡。建物は現存していませんが、地名として「八雲通り」にその名を残しています。坪井にあったこの家では、熊本城内の宿舎から聞こえてくる兵士たちの歌声や、出征を控えた教え子が訪れたことなどが着想となり、「願望成就」(『東の国から』所収)が描かれ...

NATSUME PERSEUM(夏目パージアム) /熊本市観光案内所併設
1896年(明治29年)、夏目漱石が第五高等学校の英語教師として赴任した際に、最初に暮らした家の跡地にオープンする夏目漱石ミュージアムです。「人柄から興味を持つ、日本一たのしい文学ミュージアム」をコンセプトに、文豪・夏目漱石の世界をより気軽に、愉しく、そして深く...

熊本城内の一角に位置する監物台樹木園は、2.6haの敷地に、多数の樹木や野草、盆栽など多くの植物が植えられた緑の楽園です。園内の植物たちは、爛漫に咲き乱れる花々、濃い緑の緑影、色付く木の葉など、四季折々の表情で、訪れる人を迎えてくれます。園内には森林博物館や森の...

植木ICから約2km南に位置する熊本市内で初の道の駅です。直売所には、日本一のすいか(主な出荷期は4~6月頃)をはじめ、季節に応じた旬の農産物が毎日たくさん並びます。周辺には植木温泉、田原坂等の観光地も豊富で、施設内の観光案内所にて情報を提供しています。

湧水に恵まれた山渓の美を鑑賞できる島崎は、江戸時代詩文を楽しむ藩士達の清遊の地でした。 肥後細川家五代、三代熊本藩主である綱利(つなとし)もこの地に「お茶屋」と呼ばれる別荘の一つを設けましたが、あるときお茶屋とその周辺の土地を杖で指し示して続弾右衛門(つづき...

平安時代の絶世の美女、小野小町が産湯を使ったと言い伝えられている小野泉水は、小町伝説の他にホタルの生息地としても親しまれている。