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植木温泉とグルメを満喫コース

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桜の馬場 城彩苑

バーチャルで熊本の歴史を体感することができる「熊本城ミュージアム わくわく座」、「熊本ならでは」をコンセプトに県内各地の食やお土産品がそろう飲食物販施設「桜の小路」などを備えた観光交流施設。併設する総合観光案内所では、熊本市内をはじめ、県内の様々な観光情報をご案内しています。観光ボランティアも常駐していますので、はじめて熊本を訪れた方には特におすすめのスポットです。

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かつて武士たちが馬に乗って往来した天守閣への近道筋に位置する「城彩苑」。城下町の雰囲気を感じる「桜の小路」には、郷土料理を楽しめるレストランや、熊本の名物がそろうお土産屋が軒を連ねます。
また、天草のウニをたっぷり使った「うにコロッケ」や、ここでしか味わえない「白玉ワッフル」などは食べ歩きにおススメです。
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二の丸広場

現在、地震の影響により熊本城の本丸には入れませんが、「二の丸広場」から大・小天守閣と宇土櫓を見ることができます。「桜の馬場 城彩苑」~広場間は徒歩での移動のほか、無料シャトルバスを利用することも可能です。
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加藤神社

戦国時代の武将加藤清正(かとうきよまさ)を主神とする加藤神社。明治4年(1871年)、現在の熊本城本丸と宇土櫓(うとやぐら)の間に「錦山神社(にしきやまじんじゃ)」として建立され、その後、明治7年(1874年)熊本市京町へ、昭和37年(1962年)に現在の熊本市本丸に移りました。境内には肥後三大手水鉢(ちょうずばち)、文禄・慶長の役記念の太鼓橋、旗立石(はたたていし)などが残されています。毎年7月第4日曜日に開催される清正公(せいしょこ)まつりは、熊本の夏の代表的な祭りで、子ども等の「千人清正」などが街中を練り歩く神輿行列で賑わいます。

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熊本城本丸に鎮座する「加藤神社」は、熊本の礎を築いた加藤清正公を祀る神社。毎年7月に行われる「せいしょこまつり」は、熊本の夏の風物詩として親しまれています。境内は、熊本城天守閣や宇土櫓を間近に望むビュースポット。地震の被害にあってもなお堂々と構える熊本城の雄姿を一目見ようと、多くの人が足を運んでいます。
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観光農園吉次園

観光農園吉次園は、熊本市市街地から北に車で約25分のところにある観光農園です。
広大なみかん畑に囲まれた静かで見晴らしの良い風景のなかで、ぶどう狩り(巨峰・ロザリオビアンコ・紅瑞宝など)・りんご狩り・みかん狩り・梨狩り・いちご狩りができます。一日ごゆっくりと、旬の味覚狩りをお楽しみください。
近くには森林浴の名所「植木の森」・名湯「植木温泉」もあります。福岡方面からの日帰りドライブコースとしても知られており、晴れた日には阿蘇の外輪山まで一望できます。

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1年を通して、イチゴ、ブドウ、リンゴ、ミカン、ナシなど季節のフルーツ狩りを楽しむことができる観光農園です。特に人気が高いのはイチゴ狩り(12~5月)。訪れた時に食べごろを迎える品種のイチゴを摘み取り、持ちかえることができます。園の自慢は希少な「紅あやね」。強い甘みとイチゴ本来の爽やかな味わいを楽しめる大粒のイチゴです。生育状況によってはイチゴの食べ放題も可能。時期によって価格などは変動します。
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熊本市田原坂西南戦争資料館、田原坂公園

熊本市田原坂西南戦争資料館は、日本最後の内戦 西南戦争で17昼夜にわたる戦闘が繰り広げられた激戦地 田原坂にあります。平成27年11月、「近代日本の夜明けを学び伝える歴史学習施設」を基本コンセプトに新装オープンしました。映像・音・振動・ジオラマで戦いの様子をリアルに再現した体感展示や、実際に使われた銃や弾、古文書等の貴重な資料の展示など、西南戦争に至る時代背景や意義について分かりやすく展示してあります。また、この地が日本赤十字社発祥の地となったことも受け、平和の大切さについても伝えています。
資料館のある田原坂公園には、激戦の跡が生々しい弾痕の残る家(復元)や慰霊塔も建っており、現在はツツジや桜の名所としても知られています。

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日本最後の内戦、西南戦争の激戦地となった田原坂にある「熊本市田原坂西南戦争資料館」。平成27年に「近代日本の夜明けを学び伝える歴史学習施設」としてリニューアルオープンしました。1877年2月に起きた「田原坂の戦い」の様子を映像や音、振動、ジオラマで表現した臨場感あふれる体感展示や、実際に使われた銃や弾などの展示を鑑賞することができます。施設の周辺に広がる田原坂公園は、現在では桜やツツジの名所としても知られています。
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道の駅 すいかの里 うえき

植木ICから約2km南に位置する熊本市内で初の道の駅です。直売所には、日本一のすいか(主な出荷期は4~6月頃)をはじめ、季節に応じた旬の農産物が毎日たくさん並びます。周辺には植木温泉、田原坂等の観光地も豊富で、施設内の観光案内所にて情報を提供しています。

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平成28年11月、全国的にスイカの産地として知られる植木にオープンした、熊本市初の道の駅です。スイカのほかにメロンや不知火ミカンなどのフルーツ、さまざまな野菜の産地でもある植木。「すいかの里 植木」には毎日農家からたくさんの農産物が持ちこまれ、それらを買い求める人々でにぎわいを見せています。地元の人気ベーカリーや洋菓子店が道の駅限定で販売するパンやスイーツ、お弁当や総菜なども充実しており、食事にも休憩にも最適です。春に旬を迎える植木スイカが店頭に並ぶのは3月半ば~6月頃。秋口くらいまでは品種を変えてスイカを販売する予定です。
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植木温泉

熊本市の「奥座敷」、合志川の清流沿いにある植木温泉には十数軒の宿があり、それぞれに趣向をこらした、おもてなしで人気を集めています。
源泉掛け流しの天然温泉は、美肌の湯といわれ、肌もしっとり。旅の疲れをいやしてくれます。
植木町は、歴史とロマンのまち。西南戦争の舞台となった田原坂、小野小町ゆかりの小野泉水公園、漂泊の俳人・種田山頭火が堂守をつとめた味取観音で散策も楽しめます。
日本一のスイカ、メロンやぶどうなど、おいしいフルーツもおすすめ。植木町でゆったりとした時間をお過ごしください。

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開湯130年を迎えた熊本の奥座敷「植木温泉」は、小野小町が産湯に使ったという言い伝えのある温泉地。合志川沿いに旅館が立ち並び、のどかな温泉街を形成しています。植木温泉の特徴はPH8.0前後のアルカリ性の泉質。古い角質を柔らかくして代謝を促進するピーリング効果があり、湯上りの肌はつるつるに。立ち寄りも宿泊も可能な施設が多いので、スケジュールに合わせて極上の温泉を楽しむことができます。また、植木温泉共通入浴回数券(6枚綴り2,000円)で、湯めぐりするのもオススメです。

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